メーデー!
第5話 計器異常
夜、ペルー航空603便がリマから離陸するにつれ、対気速度計と高度計が誤作動していると見た乗務員は、計器だけで飛行、惨事へと至る。一方、航空交通官制塔では、機体のコンピューターから誤った表示度数を受け取っていた。757の機体は太平洋に墜落、70名全員が死亡。このエピソードでは、コンピューターの誤作動の原因を突き止めて、その不幸な結末を明らかにする。
メーデー!2
第1話 突風
離陸したばかりの数分後、ブリティッシュ・エアウェイズ111便のコックピットから大きな破裂音が聞こえてきた。風防ガラスが音をたてて壊れ、機長はガラスの割れた部分から吸い出されしまった。機長の体は機体側面にはり付き、飛行機は即座に急降下を始めた。副操縦士は突然独りで操縦することになり、穴の開いたコクピットですさまじい風の音と戦うという、絶望的状況にあった。しかし、これらの困難にもかかわらず、副操縦士は飛行機の着陸に成功した。そして機長も奇跡的に助かった。
第5話 空中衝突
メーデー!3
第9話 コックピット内の子供
アエロフロート・ロシア航空はモスクワ発香港行きの直行便を新たに就航させた。1994年3月22日機長は息子と娘をコックピットに入れていた。その直後、機体は急降下し始め、シベリアに墜落。捜査当局は航空機の機械的な問題とパイロットの判断ミスを解明する。
メーデー!4
第2話 謎の白い光
1982年6月24日、BA009便に不測の事態が起こった。客室に煙が充満し始め、両方のエンジンには火が回り止まってしまった――。そんな中クルーは、まぶしい火花のようなものが雨のように降ってきてウインドシールドに当たるのを目撃した。飛行機は落下を始めたが、海に落ちる直前に止まっていたエンジンが奇跡的に再始動したため、なんとか無事空港に着陸できた。
第5話 737型機に潜む危機
世界の航空業界を支えるボーイング737型機。しかし1991年、着陸直前に操縦不能に陥り墜落。乗員乗客が全員死亡するという大惨事が発生した。事故原因は謎である。さらに1994年、別の737型機が墜落。乗員乗客132人が全員死亡した。前回と同じく事故原因は不明。そしてさらに別の 737型機が、最終直前2度にわたり機体が激しく右に傾くという事態に見舞われた。
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