略して『13金』とも言われる。代表的なスプラッター映画である本作は、1980年に第1作が公開され、最も人気のあるホラー映画の一つとなり、2004年までに11の続編が作られている。これらの作品の多くは、殺人鬼(サイコキラー)ジェイソン・ボーヒーズ(Jason Voorhees)が主人公となっている。
■ 映画 ■
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13日の金曜日 Friday the 13th 1980年
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13日の金曜日 PART2 Friday the 13th Part 2 1981年
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13日の金曜日 PART3 Friday the 13th Part 3 1983年
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13日の金曜日 完結編 Friday the 13th : The Final Chapter 1984年
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新・13日の金曜日 Friday the 13th Part V : A New Beginning 1985年
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13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた! Friday the 13th Part VI : Jason Lives 1986年
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13日の金曜日 PART7 新しい恐怖 Friday the 13th Part VII : The New Blood 1988年
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13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ Friday the 13th Part VIII : Jason Takes Manhattan 1989年
* 13日の金曜日 ジェイソンの命日 Jason Goes to Hell : The Final Friday 1993年
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ジェイソンX13日の金曜日 Jason X 2001年
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フレディVSジェイソン FREDDY VS. JASON 2003年
■ ジェイソン年表 ■
1935年
『キャンプ・クリスタルレイク』という名のキャンプ場がクリスティー夫妻によってオープンされる。
1946年6月13日(0歳)
ジェイソン・ボーヒーズ、ニュージャージー州ブレアーズタウン付近で、エリアス・ボーヒーズとパメラ・ボリーズ二人の間に生まれる。明確な描写はないが、顔に先天的な奇形があったと考えられる。
1957年(11歳)
ジェイソンがクリスタルレイクで溺れ、消息不明となる。周囲には溺死したと思われたが、命は取り留めており、母親の前に姿を現さなかったのは、記憶を失っていたとの説もある。後に、キャンプ場指導員が性行為に勤しんでいたため、ジェイソンがいじめによってクリスタルレイクで溺れたことに気付かなかった事実が発覚。この時にジェイソンはいじめっ子達によって頭に布袋を被せられている。パメラやジェイソンがキャンプ指導員の命を狙うのはこれが原因と思われる。
1958年(12歳)
エリアス・ボーヒーズと他の女性との間に、ジェイソンの異母兄妹であるダイアナが生誕。パメラは第1作で左薬指に指輪をしていたままだったので、恐らくエリアスはパメラの狂気的な部分を感じ、逃げたのではないかという説がある。
1958年6月13日(12歳)
クリスタルレイクにて殺人事件が発生(第1作・被害者2人)。以降、死んだジェイソンの仕業とされる事件が多発(実際はジェイソンの母親パメラの犯行)。キャンプ場が封鎖される。
1980年6月13日(34歳)
キャンプ場を訪れた若者を母親パメラが殺害するが、被害者の一人であるアリスの反撃によってパメラ自身も殺される(第1作・被害者8人)。なお、パメラが殺害される現場をジェイソンが目撃。失っていた母親の記憶を取り戻したとの説もある。
1980年8月(34歳)
パメラの起こした殺人事件で、ただ一人生存した女性アリスが行方不明になる。実際は母親を殺されたジェイソンに仇としてアイスピックで殺害され、死体もジェイソンによってクリスタルレイクに運ばれている(第2作・被害者1人)。ちなみにこのアリスが、ジェイソンの最初の被害者である。
1985年(39歳)
母親の復讐のために、キャンプ場を訪れた若者を殺害する(第2作・被害者8人)。被害者の一人であるジニーの反撃により死んだと思われたが、命は取り留めていた。事件の後、2人の生存者の内、ジニーは病院に移送されるが、もう一人の生存者であるポールは行方不明となり、おそらくは殺害されたと思われる。
1985年(39歳)
クリスタルレイク近くでカフェを営んでいた夫妻が殺害される(第3作・被害者2人)。
1985年(39歳)
ふたたびキャンプ場を訪れた若者とバイカー達を殺害する(第3作・被害者10人)。この事件の際、ジェイソンは被害者の一人からホッケーマスクを奪い取り、素顔を隠す。被害者の一人であるクリスの反撃により死んだと思われたが、命は取り留めていた。事件の後、生存したクリスは恐怖のあまり精神に異常をきたし、精神病院へ移送される(なお、この事件より前に、クリスはジェイソンに襲われた経験がある)。
1986年頃(40歳)
死体安置所で蘇生。検視員と看護婦を殺害して脱走(第4作・被害者2人)。
1986年頃(40歳)
クリスタルレイクのキャンプ場で三度、殺害を繰り返す(第4作・被害者12人)。被害者であるトリッシュとトミーの二人の反撃により死亡。
1993年頃(40歳)
墓場でミイラ化していく。この間にも別人が扮装した偽ジェイソンによる殺人事件が発生する(第5作・被害者21人)。犯人の救急隊員ロイは被害者の反撃で串刺しになって死亡。ちなみにこの事件には、1987年にクリスタルレイクで被害者となったトミーも関与しており、事件の解決後に暴走。病院から脱走する。
不明(40歳)
落雷により復活して、『フォレスト・グリーン』と名前の変わったクリスタルレイク湖のキャンプ場で新たなる殺害を繰り返す(第6作・被害者18 人)。被害者の反撃により溺死したと思われていたが、やはり死んでいなかった。ちなみにこの事件にも1987年の被害者の一人であったトミーが関わっている。
不明(40歳)
ジェイソン伝説が都市伝説として定着し、悪評に流されキャンプ場の名称が再び『クリスタルレイク』に戻される。
不明(40歳)
超能力を持つ少女ティナにより湖底から復活して、キャンプ場で殺害を繰り返す(第7作・被害者?人)。少女の父親によってふたたび湖底に沈められたが、死んではいなかった。
不明(40歳)
湖底ケーブルのショートにより復活して、ボートのカップル2人を殺害する。このとき新しいホッケーマスクを手に入れる。泳いでクルーザーに忍び込み、客船内で殺害を繰り返す。標的が救命ボートで下船した後、またまた泳いでニューヨークへ(第8作・被害者?人)。被害者の反撃により、汚染廃棄物に流され、消息不明となる。本作ではなぜか少年ジェイソンの幽霊が現れる。
不明(40歳)
特殊部隊の集中砲火と迫撃砲によって、木っ端微塵に吹き飛ばされるが、怨霊となって人々に乗り移りながら殺害を繰り返す(第9作・被害者?人)。腹違いの妹ダイアナの身体に憑依して復活後に、姪によって教会にあった聖剣(?)で心臓を串刺しにされ、怨霊としてこの世に留まる力を失ったのか、他の眠れる魍魎達により地の底へ引きずりこまれた。後の消息は不明。マスクがフレディに確保される。
2003年
フレディ・クルーガーによって蘇生され、エルム街で暴走(外伝作・被害者?人)。最終的には、自らを蘇生させたフレディと対決、爆発に巻き込まれ相討ちとなるが、やはり死んではいなかった。
2455年(40歳)
冷凍保存の解除により復活して、宇宙船内で殺害を繰り返す(第10作・被害者?人)。いったん倒されるが、ナノテクノロジーにより再度復活した。被害者の反撃により大気圏に突入したあとの消息は不明。
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